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photo by Miki kitazawa & 北川姉妹

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Service

あたりまえを、

あたりまえで終わらせない

芸術の世界には「才能/センス」という言葉があります。

言葉の解釈は人それぞれだと思いますが、一般的に「才能/センス」がある人が成功する世界だとも言われています。

 

私たちは「才能/センス」がある状態を「ゼロの身体」と呼び、科学的観点からある程度身につけられるものだと考えています。

 

「ゼロの身体」とは

 

「癖を使いこなしている状態」

「身体操作を巧みに成し遂げる状態」

 

その前提として、

身体特徴を活かし、その状況に合わせて最適な心身状態を保つことができるので自分をコントロールできるという特徴もあります。

同じワークを同じ期間練習して、成長する人もいれば成長しない人もいます。

それは才能やセンスの問題ではありません。

振付や基礎トレーニングはアーティストの先生のやり方・メソッドを継承して、継続することが主流だというとこに一因があります。

人間には筋・骨格・スポーツ歴・育ってきた環境が違うという様々な前提があります。

つまり身体の構造に合わないトレーニングの様式を練習することで、アーティストの成長は遅くなるということです。

そればかりか体の質が悪くなり、かからなくていい負担がかかるようになってしまい、怪我も誘発してしまいます。

一例ですが、私たちはこのような悩みを改善させました。

 

・股関節が骨格上開かないのに、開くワークばかり行い、股関節唇損傷・FAIという障害になってしまった。

・いつも同じ足を軸足にして踊り、その足の軟骨が磨り減ってしまい、慢性腰痛・側湾症になってしまった。

・とにかくがむしゃらに踊ってきたが、限界を感じている。

・感覚的なことばかり教えられて、10年経ったが演技の質が上がったとは思えない。

・どんなに練習しても踊れない(振付家の要望に応えることができない)ので、さらに練習したら体を壊した。

 

「質の悪い状態」でトレーニングするよりも「質の良い状態」を戦略的に作り、

基礎トレーニングや振付・演技に挑むことによってそれぞれのポテンシャルは最大限に発揮されます。

まずはトレーニングに入る前に「質の良い状態」を作り、

自分の身体特徴や身体構造に合わせた身体の動かし方、トレーニングを知ることが極めて重要な要素であり、

「ゼロの身体」を身につける条件になります。

○○メソッドやバレエ等の様式ではない、あなただけの身体特徴を活かした本質的な唯一無二の身体。

私たちはここに着目し、「才能/センス」つまり「ゼロの身体」を科学的な背景をもとに解明し、習得法を全力で提供します。

舞台専門のトレーナーを、舞台スタッフに

「稽古場と劇場に舞台専門のトレーナーがいるということを当たり前にする」

 

稽古場と劇場に舞台のことを知っている専門のトレーナーがいたらいいのにという声を各所で見聞きしました。

 

私たちはできる限り、稽古場と劇場に帯同しパフォーマンス向上のお手伝いをします。

内容は主にハンズオンの施術、トレーニング、カウンセリングの提供になります。

振付家や演出家の要求を読み取り、それに適応できる心身を提供します

自分自身のセラピストになる

2015年6月8日、英科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス」に芸術活動に従事する者は精神疾患の割合が増えると発表がありました。

しかし残念な事に現状、日本の芸術大学、演劇学校、ダンスカンパニーでは、その予防方法の指導はなく、アフターケアも万全ではありません。

特に、コンテンポラリーダンスと演劇の現場では、

精神を乱す場合が多く、パフォーマンスの低下に直結してしまうため、ケアは必須のことと考えています。

精神的ストレスは自分自身の思考パターンにより勝手に作られてしまうという理解が大切です。

この思考の自動化を止めるには、心の構造を学習すること。

その機序(仕組み)は割愛しますが、学習することにより、心の働きを理解できるようになり、自分自身である程度の心のコントロールが可能となります。

具体的に下記のような症状の緩和が期待できます。

 

・不安感や心配事が絶えない。

 (慢性的なストレスを感じる、心配し過ぎる、安心できない)

・気分や感情の起伏が激しい。

(よくふさぎ込んだり、落ち込んだり、悲しくなったりして気持ちのコントロールが難しい)

・人間関係が上手くいかない。

 (周囲の目や反応が気になり、自分の行動や発言を制限してしまう、コミュニケーションが上手くとれない)

・毎日辛く、希望や期待感が持てない。

 (何をやっても上手くいかないと思ってしまう)

・よく眠れない朝起きれない、食欲の過剰な低下もしくは 増進、慢性的な便秘や下痢。

(生活のパターンが乱れていてストレスに感じている、乱れのせいで身体に違和感となって現れている、ストレス性の疾患)

 

下記の疾患や症状緩和も期待できます。

 

心身症(身体症状・身体疾患において、その発症や経過に心理社会的因子が密接に関与し、器質的・機能的障害が認められる病態)

糖尿病、婦人科系疾患、喘息、高血圧、腰痛、関節リウマチ、消化器系疾患、パニック障害、強迫性障害、対人恐怖症、甲状腺機能障害、アトピー性皮膚炎、円形脱毛症、自己免疫疾患、摂食障害、顎関節症、うつ病、不眠症、各種依存症(アルコール/ギャンブル/薬物/買い物/テクノストレス/VDT症候群)幼児虐待

ご要望であれば心理カウンセリングも実施いたします。

心を健康に保つことで、舞台上のみならず日常生活においてもパフォーマンスの向上が望めます。